夜行バスを利用しよう

夜行バスと夜行列車の違い

  • 夜行バスと夜行列車の違いは、運賃の安さと小回りの良さ、そしてアクセスポイントの3つに集約出来ます。
    この中でも運賃の安さは非常に大きな違いであり、同じ路線を移動するにしても前者は後者の半値程度で移動することが出来ます。
    小回りの良さの点でも大きな違いがあり、多くの旅客を大量に運ぶことを前提とした列車と違い、バスなら数十人単位できめ細かく運行を行えます。
    夜行列車の最終到着地は目的地近辺の駅であり、そこから乗り変えて必要がありますが、夜行バスは目的地近辺に到着します。
    たとえば目的地がテーマパークの場合、その駐車場にダイレクトに到着するので、現地での貴重な1日を丸ごと目的地で使えます。
    また、サービスの質の面でも大きな違いがあります。
    夜行列車は鉄道会社にとって旨みの少ない路線であり、新型車両を投入しても利益を生み出せないため古い車両が何時までも使われ、サービス内容も古いままで顧客満足度がどんどん低下しています。
    一方で競争の激しい夜行バス業界は、快適な新型車両や個性的なサービスを導入して生き残りを図っており、利用者の多くが満足しています。